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韓国生活 nyuju23.exblog.jp

韓国での生活、育児、仕事などの日常


by sarahnok23
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贅沢な朝

娘が早く起きて、朝の時間を持て余すことが時々ある。 そんな朝は、近所の繁華街まで散歩がてら行って、朝ごはんにトースト(韓国でよく見かけるホットサンドのようなもの)をテイクアウトしたり、パン屋さんで好きなパンを買って、幼稚園近くの公園で食べてから登園するのが何気に楽しい。

この季節限定。

真夏になると朝でも体力奪われるくらい暑いから、朝が過ごしやすい6月の気候が好き。空気の良くない日もたまにあるけれど、春先に比べると随分と快適になってきた。

そんな朝は娘もすごくよく食べる。
普段は食にあまり興味がなく、少食なので心配になることもあるだけに、美味しそうにパクつく姿を見ると心から安心する。

薄い食パン2枚分のトースト(ハムチーズ)をほぼ完食し、お腹いっぱいになった娘はお気に入りのワンピースの裾を持ってお姫様気分で登園した。 


こんな朝、とても贅沢だなぁと思わずにはいられない。

今日は(!)仕事と家のこと、頑張ります。 

# by sarahnok23 | 2019-06-21 10:13 | ★韓国生活★ | Comments(0)

韓国人の友人とランチ

久しぶりに会った友人。

彼女は娘がお腹にいた頃にマタニティヨガクラスで出会った、9つ年下の韓国女子。

産婦人科内に文化センターというものがあって、マタニティヨガや編み物教室、アクアビクス、両親教室?、ベビーマッサージなどなど、この病院に通っているプレママなら誰でも利用できる施設。 しかも、格安で。

わたしが通っていたヨガクラスも、週2でたしか月2000円くらいで受けられたはず。

さて、そこで出会った彼女は、若いながらも積極的でほかの韓国人の妊婦さんよりも講師の方に質問したり、雰囲気を和ませるように参加者に気を配りながら話しかけているような子だった。 彼女のおかげで、最初は暗い雰囲気だったクラスも和気藹々と楽しくなってきたし、私も1人外国人だからと、そんなの関係なく接してくれたのも彼女だった。

予定日こそ3週間近く違ったものの、彼女が予定より2週間早く出産したため、一足先に産後調理院に入っていた私と調理院も時期が少し被った。 韓国では男子は軍隊、女子は調理院で生涯の友に出会うとまで言われているのに、私が調理院に入った直後は、暗い雰囲気で、皆それぞれ静かに過ごしているような感じだった。そこへ、彼女が1週間遅れで調理院に入ってきて(数ある調理院も偶然同じだった)やはり、ヨガの時のように明るい雰囲気になったのだ。

殆どのママさんたちが1人目の出産で、私も含めて余裕のない状況だったはず。ほかのママさんたちに気を使い仲良くするほど心の余裕もなかったからあの雰囲気だったんだろうなと、今になって理解できる。 

そんな風に出会った私と彼女。

当時は、彼女ともう1人の韓国女子も割と仲良くしていたのだけど、自然と距離が出来て会わなくなっていった。
そういうことに敏感な方だと自負している私の予想では、外国人の私とママ友として付き合うメリットがないから離れていったんだろうなと、今までの付き合い方や、話し方から感じた。  初めての育児、やはり、同じ境遇で苦労や喜びを分かち合える友だちがいるのは安心にもつながるし、情報交換し合いながら子育てを快適なものにするには、いないよりはいた方が良いと思う。 そんな中、言葉が微妙で、情報という恩恵をもたらすこともなければ、私と付き合うメリットなんて何もないんだろうなと卑屈に考えていた時期もあった。  

当時は、日本人の友人も近所に全くおらず、外国での初めての育児、孤独以外のなにものでもなく、心は相当やられていた。

それでも、彼女はなんのメリットもない私を、オンニ(お姉さん)オンニと慕ってくれて、期間が空いたとしても、今日まで連絡を取り合いながら付き合いが続いている。 

韓国語でたわいもない話をするのは、正直、頭が疲れるのだけど、日本語で日本人とだったとしても言葉は通じたところで気を使う間柄なら疲れるのと同じ。 彼女とは下手な韓国語でも、話したいことを、遠慮せずに話せる。彼女も話してくれるからなお良い。 

自分から積極的に人脈を広げたり、声をかけることが得意ではないから、韓国に住んで5年たっても親しい友人の数は数えるほどしかいない。 韓国人の友人は彼女含めて2人しかいない 。
日本人の友人を含めても、娘より友達が少ないかもしれない 笑 

浅く広くよりは深く狭くでも良い。


今日は、私の住む街まで来てもらい、近所でブランチからの、テイクアウトのバブルティー(今日はゴンチャ)をお供に我が家で語らい、

자주 봐요 언니~  

そう言って、バスに乗り込む彼女を見送って。


平日の日中に、こんなに、穏やかで、楽しい時間を過ごすことに少しの罪悪感を感じながらも、今日、こうして数少ない友人の1人と時間を持てたことに感謝。

また、明日から仕事も家のことも頑張ります。





# by sarahnok23 | 2019-06-12 15:33 | ★友人の話★ | Comments(0)

サプライズパーティー

誕生日は午前中だけ仕事を入れて、お昼からは友人に会う約束をしていた。

誕生日だと気づかれてしまったので、普通に会ってねって約束をしていたのに、待ち合わせの場所に行くと、もう2人、いつもの仲間が来てくれていた。

サプライズパーティーってやつですね。

本当に嬉しい。

異国の地で、家族以外の友人にこうやって祝ってもらえるなんておもってもいなかったから。

今日は、娘のお迎えは美術教室があるからいつもより早い予定のところ、誕生日だから、美術はお休み、お迎えは通常通り夕方にして、しばし自由時間を楽しむつもりでいた。
友人たちと別れ、お迎えまで2時間近くあるのに、何もすることがない。 そんなもんだ。
どこかへ行くに時間が足りず、映画を見ようとスケジュールを確認するも、時間が合わずに断念。結局、お気に入りのカフェで今後のことを手帳を開きながら整理する事にした。

つい数日前に、日本にいる幼なじみから韓国語の簡単な翻訳を頼まれた。日本語から韓国語に訳すもので、本当にシンプルな簡単なものではあるけれど、韓国人から見ても自然な韓国語に訳せているかは自信がなくて、最終的には夫にネイティブチェックをしてもらった。

そんな、簡単な翻訳でも、なんとなく楽しかった。同時に、もっと勉強しておけばよかったと少し後悔。 今から再び本気で韓国語を勉強する気持ちにはなかなかなれないものの、もしも、この先に韓国語の実力が足りずにチャンスを逃してしまうことがあったとしたら悔しい。 例えば、日本に完全帰国して、韓国語を活かせる仕事に付けるほどの実力がないとか、娘の幼稚園や学校とのやり取りに支障が出たり、韓国に住んでいる以上、韓国語は勉強して損はないとは頭では分かっている。あとは、行動あるのみ。


韓国語も含めて、この一年、そして40代はどんな自分でいたいかを具体的に考えながら、残りの誕生日🎂を過ごしたいと思います。



# by sarahnok23 | 2019-05-30 15:21 | ★韓国生活★ | Comments(2)

バースデーウィーク

韓国生活も5年が過ぎ、6年目に突入。

韓国の良さ、不便さ、子育ての環境、言葉、仕事、家族、色々なことに悩んだり葛藤したり、楽しいこともたくさんあったし、それなりに幸せな5年間だったと思います。

さて、

今週は私のバースデーウィークです。

ついに、とうとう、年齢の十の位が変わります。  

40歳です。

いきなり何かが変わるわけではないので、構えすぎずに迎えたいものですが、数字だけ見ると大台に乗った感じがしますね(まだ乗ってない)


父が40だった頃、私は中学二年生。
思春期、反抗期真っ只中で、父の存在が嫌で仕方ありませんでした。口を聞かずにどう過ごすかしか考えていなかったように思います。原因は思い当たることもあり、今となっては大したことではなくて、本当に教科書通りの思春期の父娘の関係だったのだと思います。

母は父より5つ年上なので、40の頃、私は四年生の計算になりますね。 母とどのような関係だったかはあまり覚えていません。 どんな小学生だったかもイマイチ思い出せません。

そして、現在
私はもうすぐ40歳で娘は年少。この夏で4歳になります。 そもそも、結婚と出産の時期が両親とは違いすぎるので、比較も何もないんだけれど、子育ての経験値がそもそも人生の同じ時期で全然違うのに驚き。人生色々とは言ったものです。

両親はすでに小・中学生だった私の親だったのだと思うと、何だか不思議です。 当時の私からは親は親でしかなかったので、早くに結婚した父の年齢が若かったとしても、自分よりすごく年をとった人には変わりありませんでした。


そう思うと、娘から見た私なんて、お婆ちゃんの域なのかも知れません 笑


30代は転職と同時に北海道を離れ、夫と出会い、結婚、韓国への移住、出産、育児、人生の転機をたくさん経験しました。 

振り返ると、怒涛の10年。
20代もやはり変化の多い10年でしたが、確実に変わったのは、20代は自分のことだけに必死だったのが、30代は周りも含めての自分になったことでしょうか。
今でもそれなりに自己中なところはありますが、夫がいて娘がいて、両家の家族もそれなりに絡んでくるのは当然ですから、大人にならなきゃいけないことも多くなっています。

それが年を重ねるということの一つなのでしょうか。




40を節目に、考えていることも色々ありますが、とりあえずは、家族が皆健康で何気ない楽しい日々を遅れていることに感謝しています。

バースデーウィークの締めくくりに、一泊旅行へ行く予定。
珍しく夫がオーナーになってプランニングしてくれているので、口出しせずに乗っかって楽しみたいと思います。







 


# by sarahnok23 | 2019-05-29 14:14 | ★韓国生活★ | Comments(0)

家族の形いろいろ

娘が幼稚園に通い始めて2ヶ月が過ぎた。

すっかり慣れて毎日楽しく通っているだけで一安心。この時期は楽しいこと、自分の好きなことを一生懸命やることがとても大切だと考えていて、そのサポートをするのが親である私の役目で、自分も毎日自問自答、試行錯誤しながら娘と向き合っている。

幼稚園で娘が新しい友だちと出会い、世界がどんどん広がっていくと同時に、私も幼稚園の保護者たちと話す機会が増えていく。韓国語が流暢ではなく、5年過ぎたいまでも自信なんてなく、言葉を発するときはいつも一呼吸おいてしまうので、話題がすでに変わっていることもあるし、終始聞き役となって相槌を打つだけになってしまうことも日常茶飯事。 それでも、日本で日本語で保護者をやるように言葉がスムーズに出ない環境であっても、顔見知りの保護者や先生には必ず挨拶をすることだけは心がけている。挨拶をしても聞こえていないのか、よく知らない人から挨拶をされることに抵抗がある人もいるのか、スルーされることもあるけれど、毎日見かける幼稚園の保護者には会釈や挨拶はしないよりはしたほうが自分も気持ちが良いので、挨拶は幼少期の頃の両親の教えに賛成で忠実に守っている。


挨拶から発展して、今まで言葉を交わしたことがなかった保護者と話すきっかけとなることも多い。いつもは、すれ違う程度だったのが、たまたまその日は微妙に時間がずれて同じ時間に子どもを送り、同じ方向に帰るときに会話のきっかけとなりやすい。大体、子どものことや、私の発音で外国人とわかれば日本のことや韓国での子育て、娘の日本語のことが話題になったりもする。他の子達と環境が違う娘のことが話題に上がりやすいのだけれど、相手のことも知ることができるので、わずか数分の会話でも、繰り返していくといろんなことを知ることができる。

韓国も共働きの家庭が多い。
幼稚園であっても、日本で言うところの預かり保育も充実しており、ある程度の時間まで割りと簡単な審査で利用できる。しかしながら、フルタイムで働く家庭にとっては、送迎の時間を調整するのが非常に難しいとも感じる。 

先日、一人の保護者と少し話す機会があった。娘のクラスメイトのおばあちゃんだ。
韓国では、祖父母が送り迎えをする光景は珍しいことではなく、むしろ、幼稚園の送迎の半分近くはおじいちゃん、おばあちゃん。その背景には、やはり共働きの壁。

聞くところによると、その子は、母親の仕事の都合で平日は両親とはなれて、祖父母の家で暮らしているという。地理的には埼玉の祖父母の家から幼稚園に通い、親御さんは東京住まいの東京勤務と言った感覚かな。 
まだ、1、2歳の小さな頃は問題なかったように思えたけど、最近は頻繁にママに会いたい、寂しいなどと口にするようになったと言う。 お迎えの帰り道だったので、そのお友達と娘も一緒にいたのだけれど、その間も「明日はママに会えるよね?」とおばあちゃんに確認している姿を見て、切ない気持ちになった。

おばあちゃんからの愛情も感じられ、とても素直で可愛らしい子。娘とも気が合うようで、姿を見かけるとお互い大きな声で名前を呼び合ったり、駆け寄って子ども同士何か楽しそうに笑っていたりしているような仲。
きっと、週末しか会えなくてもその子のご両親はその時間を最大限その子と向き合っているんだろうなと感じた。 
でも、間違いなく、パパとママお毎日一緒にいたいはず。
共働き、そして、勤務地や勤務体系、さらには幼稚園事情など様々な要因がある中でのベストな選択をしていることと思うのでわ、このご家庭の環境にとやかく言う人がいたとしたならば、それは、余計なお世話というもの。

家族のあり方って、一つじゃない。 こうあるべきと保守的になりがちだけれど、心から信頼し合え、笑顔いっぱいの家庭ならどんな形でも良いんだと、おばあちゃんに連れられたその子を見て思った。

私は娘と毎日一緒にいる。
ケンカもするし、お互いイライラしてしまうこともある。 
それでも、たくさん笑える楽しい時間を一緒に過ごしてもいる。すごく幸せなことで、毎日が学びでもある。

そのことに、感謝しつつ、良き母娘関係を築いていきたいものです。


# by sarahnok23 | 2019-05-22 13:02 | ★韓国で育児★ | Comments(0)