人気ブログランキング |

韓国生活 nyuju23.exblog.jp

韓国での生活、育児、仕事などの日常


by sarahnok23
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2019年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧

充実の1日

昨日は朝から充実した1日だった。

朝、娘を幼稚園に送ったその足で、有休を取ってくれていた夫と2人で歩いて妊婦健診へ。すでに9ヶ月目に突入しているので、検診も2週間に一回となり、いよいよ出産が少しずつ現実味を帯びてきた。 検診も、本来なら夫と(できれば娘も)一緒に行きたいので、基本的には土曜日に予約を入れることが多かったのだけど、妊娠中期あたりから日本帰国や週末の予定があったりで、土曜日の健診だと本来受けるべき検診の時期から大きくずれ込んでしまうため、平日に一人で行く検診が何度か続いた。
なので、夫と一緒にエコーを見るのは久しぶりだった。お腹の赤ちゃんは元気で順調に大きくなっているものの、もうエコーには全く入り切らず、顔も後ろを向いていて見えないし、写真も動画も見返してもよくわらからないほど。順調に大きくなっているけれど、冬場は寒くてウォーキングも難しい季節なので、体重のコントロールは食事が重要との指導を受けた。私の体重もそうだけど、胎児の推定体重がこの時期としてはちょっと大きめ。問題のある巨大児(出生児4キロ超え)になりそうな程ではないけれど、ある程度、コントロールしなければ、分娩に支障が出てくるとか。 炭水化物、糖分の取りすぎに気をつけて、野菜や肉類を中心にした食生活を心がけるようにとのこと。

病院では、偶然に知り合いと遭遇しびっくり!彼女もなんと最近妊娠が発覚して検診に来たのだとか。上の子は娘と同い年、生まれてくる子たちも同級生になる予定。まだ、悪阻が辛そうで安定していない10週だとのことで、自分のその週数当時のことをちょっと思い出してしまった。

検診が終わり、体重と赤ちゃんの大きさのことでちょっとショックを受けたのもあり、当初バスで移動予定だった隣駅の市場まで歩いて向かった。その途中、郵便局を見かけたので、11月の初めに東京の本社で交換予定でったパソコンの返送について、ついでに確認することにした。ちょうど、韓国人の夫も一緒だったので、心強かった。


市場では、娘が大好きなお餅とその場で炙ってごま油と塩を振った韓国海苔を買った。それから、歩いていると食べて行って〜とドングランテン(チヂミの一種で一口サイズの平べったい肉団子のようなもの)を半ば強引に試食させられたお店でも美味しさのあまり、量り売りの出来立てのチヂミを500グラムほど購入。朝ごはんを抜いていたので、その場で袋から出して食べようとしていたら、お店のおばちゃんが笑いながら、食べ歩き分のドングランテンを別の袋に詰めてもたせてくれた(サービスとは思えないほどの量が入っていた)お腹の大きな妊婦が袋を漁っている姿がおばちゃんには滑稽に移ったのだろうか・・・。

それから、近くのスタバでやっと一息、その日一杯目のコーヒーを飲んでほっこり。市場でもらったドングランテンではやっぱり足りなくて、早速ランチはどうしようかという話になり、娘とはなかなか食べに行けない辛いものをということで、スンドゥブチゲをチョイス。以前にも夫と二人で行ったことのある美味しいお店で、現在地のスタバからの道のりを調べて、バスで移動して、オープンして間もない食堂に入った。
充実の1日_e0401177_22490851.jpeg


ランチを食べ終わった時点でまだ12時台。家へ帰るために、また別のバスに乗るために停留所に行くものの、待ち時間が10歩以上あったので、せっかくだから次の停留所まで歩こう、まだ来ないからもう少し歩こう、そうこうしているうちに、バスに乗るほどの距離でもないからと、運動も兼ねて結局歩いて帰ってきた。

家に到着しても、やることはあって、次は返送するパソコンを一通りキレイに拭いて、送り状伝票に必要事項に記入したり、この後予定していたマタニティフォトの衣装の準備(といっても、娘のワンピースや靴のみ)してすぐに車で郵便局へ向かった。どうしても、夫のいる平日にパソコンの返送手続きは完了させたかったのだ。色々調べてもらったら、航空便(EMSなど)でリチウムイオン電池の入った中古機器を送ることが出来ないとのことだったので(遅れる方法もあるが、書類が必要だったり送料が跳ね上がったりする)会社に確認を取り、船便で送ることになった。郵便局で有料の梱包サービをお願いしたら、期待以上にしっかりと梱包してくれたことに夫と二人でびっくりした。材料費込みの金額は2万ウォンと決して安くはないが、それでも、納得のいく仕事ぶりだったので、よしとしよう。船便の送料も同じく2万ウォン。

無事にパソコンを送り、気持ちが少しかるくなったところで、すぐに娘を幼稚園に迎えにいった。いつもよりも早い下園だったため、事前に連絡を入れて迎えにいくと、担任の先生と玄関に降りてきた。先生から、話していないのにマタニティフォト取りに行くんですか?と聞かれて驚いていたら、どうやら、娘が先生に話したようだった。


そして、マタニティフォト。
産後調理院を予約した特典として、無料でマタニティ、ニューボーン、50日の撮影とミニアルバムがもらえるもので、大体、どこの調理院を予約してもこの手の特典が付いている。そして、必ず、撮影の後に、追加のプランや撮影全データの買取についてのセールストークを聞くことになるのも、前回、娘の時に経験済みだったので、写真の出来と値段に納得できれば契約するつもりだった。

撮影は、さすが韓国。カメラマンさんやスタッフの子どものテンションをあげて笑顔を引き出すテクニックや、私たちのポージングの指導まですごく上手で、一気に撮影が進むのでとても楽しかった。娘も、大好きなドレスと靴、スタジオで貸してもらったティアラをつけてノリノリで撮影していて、仕上がりもとても満足のいくものだった。韓国らしく、ちょっと修正も加えてもらったりして、ちょっと笑えてくるものもあったけれど、撮影して良かったと思えるものだった。

この日に撮影したデータを使って、ものの30分くらいの所要時間で編集した動画を別室でセールストークの前に見せてもらったのだけど、夫が書いた手書きのメッセージがテロップ風に音楽とともにオープニングから流れてくるサプライズが。ちょっとウルっときたけれど、我慢しつつ、動画の続きを見ながら、写真の出来をみんなで鑑賞し、さらにエンディングでは、夫が私に宛てたメッセージがまた流れてきたと同時に、夫がそれを読んでいる音声までついてきた。最後には、娘が「ママ、大好き」と言って締めるもので、予想外のサプライズに嬉しさと驚きで涙が出そうなのを隠すために、娘を抱きしめて誤魔化してしまった。粋な演出、契約に持っていくためのテクニックのひつなのかもしれないけれど、でも、素直に嬉しかった。

結局、色々聞いて納得できるものだったので、そのほかの撮影と全撮影の全データの買取もすることにした。


検診、市場、カフェ、ランチ、郵便局、マタニティフォト。1日でこれらを全部済ませたことへの充足感と達成感と、とにかく気分が良かった。

だらだらと1日を振り返ってしまったけれど、やっぱり、忙しくても、予定があって、それを一つずつこなしていくって気持ちが良い。

来週いっぱいで仕事納めとなり、産休に入る予定でいるので、1月からは、本格的に出産に向けて準備を進める予定でいるのだけど、とにかく、まだ何も始めていないことに最近になって焦りを感じ始めている。正産期である37週まではもう1ヶ月を切っていると考えると、そろそろ本腰を入れなければならないので、昨日のように、1日を出来るだけ計画的に過ごして、早めに準備を終わらせ、心に余裕を持って「その日」を待ちたいと思う。



by sarahnok23 | 2019-12-21 22:50 | ★妊娠・出産 第二子★ | Comments(0)
現在の娘、4歳3ヶ月、の日本語韓国語のレベルについて書こうと思う。
比較対象が少ないのでなかなか表現しずらい部分もあるけれど、簡単に言うと、韓国語と日本語どちらがより流暢かというと、私から見て圧倒的に韓国語に勝敗が上がる。


<韓国語>
*発音:クリアで外国人の私にも非常に聞き取りやすい。韓国人の先生やお友達のママからも発音が明確だと言われることが多い。
*語彙:自分の言いたいことを持っている語彙力で自由に表現できている印象
*流暢さ:ネイティブな韓国人幼稚園児
*独り言は基本的に韓国語
*私に話しかける際も韓国語になることが多い
*ハングルは自分の名前と簡単な読みのハングルは読めるし書けるが、本当に少しだけ。

<日本語>
*発音:日本人の私がきいても聞き取りやすく、幼児特有の発音の未熟さはほとんどない
*語彙:韓国ではわかるが、日本語で何というか分らない場合、その部分だけ韓国語になる。日本語の会話でキーポイントとなる単語の意味がわからない場合は、意味を質問してくる。
*流暢さ:ネイティブな日本人幼児のように聞こえるが、一部、韓国語を直訳したような日本語になり不自然に聞こえることがある。
*独り言で日本語が出ることは幼稚園に通っている平日はほとんどない。週末に家族で過ごし日本語に慣れてくると独り言も日本語になることはある。
*ひらがなは、50音を認識できるが、書くのは簡単なもののみ。ひらがなはごく一部
(パパ、ママなど)


娘の2ヶ国語のレベルを判断するのは、双方ある程度しっかり理解できる人でなければ難しいけれど、私と夫から見ての上記の見解。

韓国語については、多文化家庭(両親どちらかが外国人の家庭)だからと言って、他の韓国人のクラスメイトと比較しても全く問題ないレベル。むしろ、言語能力は高い方だと担任の先生からの評価も得ている。

この先、どのように変わっていくかは、家庭での意識や環境、娘の性格など様々な要因でで決まってくるとは思うものの、現時点ではとりあえず、しっかりどちの言語でもある程度のコミュニケーションは取れているのでよしとしよう。

今後の課題は、韓国語ほどとまではいかなくとも、日本語のレベルを停滞させずに伸ばしていくこと。 韓国に住んでいる以上、日本で日本の教育を受けて、日本語の環境で生活している子のようにとまではいかなくとも、基本的な会話と読み書きができるようになってほしいと言うのが親としての私の願いでもある。無理強いをしないように気をつけなければ。


by sarahnok23 | 2019-12-09 21:55 | ★バイリンガル育児★ | Comments(0)

ママ友と韓国の教育

ありがたいことに、保育園の頃からの縁で、娘のお友だちのママさんとのお付き合いが幼稚園に入園してから活発になった。

韓国、日本に関わらず、ママ友でなくても、人付き合いというのは私にはストレスになるか、心地よいものとなるか、両極端でしかなく、何となく付き合うと言うことができないので、もしも、このママさんたちがとても非常識だったり、強引だったり、批判ばかりを口にするような人たちだったら・・・と思うと怖くなるほど、良い人たちに恵まれたことに感謝している。

元々は、1歳半から通い始めたオリニチプ(保育園)のオリエンテーションで隣にいたママが私と夫が日本語で話しているのを聞いて声をかけてくれたのが始まり。当初は他の保護者と接する機会がほとんどなく、子どもたちもまだ小さく、一緒に遊ぶと言うよりは、一緒にいてそれぞれ遊んでいるという時期だったので、親同士の交流というものはほとんどなかった。声をかけてくれたそのママとは早々に連絡先を交換して、ごくたまに下園時間に会えば一緒に公園で遊んだり、お宅にも1、2度お邪魔したことがあった程度だった。

それが、幼稚園入園を前にオリニチプで起きた小さな問題で保護者への説明会があった際に、娘のクラスメイト5名のママたちと久々に顔を合わせ、連絡先を交換してグループカカオのトークルームができた(韓国ではLINEよりもカカオトークが圧倒的に浸透している)ことをきっかけに、少しずつ距離が縮まってきた。家庭オリニチプというマンションの一室を保育施設にしているタイプの園なので、少人数制で娘の年齢のクラスも全部で7名しかいなかったのも良かったのかもしれない。

幼稚園にも無事に高い競争率ではあったものの、皆、近所の同じ団地内の人気幼稚園に当選して、情報共有もふくめてグループカカオはとても活発になっていった。

教育にとても高い関心を持っている韓国のママたちの勢いに圧倒されることもあるし、自分とは異なる考え方や方針だなと思うことも多いけれど、韓国での子ども教育について、韓国人ママから直接話しを聞けるのは非常にありがたい。私は外国人であり、教育についての情報提供という点においては全くといっていいほど貢献できてはいないけれど、外国語教育に強い関心を持つ人が多いお国柄、二か国語を操る娘に関心を抱くママさんたちから家での教育について聞かれることもあるので、そのことについて話すことで少しはお役に立てているのかなとも思っている。

昔、娘と同じ時期に出産し知り合った韓国人女子は、出産直後こそ、連絡を取り合ったりしていたものの、分かりやすいほど急にフェイドアウトしていったことがあった。私たちと付き合うことのメリットがないと思ったのだろう。よく考えると、グループカカオでも自分の話と、必要な時に情報を求めてきたような感じだったので納得できる。

そういう分かりやすいほど人と損得勘定で付き合う人がいることを目のあたりにしたことは、これが初めてではなないけれど、出産してあまり時間も経っておらず、心も体も若干弱くなっていた時期だったので、このことで人付き合いに臆病になっていた。特に当初は日本人の知り合いですら皆無に近い状況だっのも追い打ちをかけていたのかもしれない。だから、数年経ってはいるものの、幼稚園のママたちとの付き合いが活発になった今年の春は、そのトラウマか、あまり前向きに付き合うことができなかった。どうせ、子どもつながりの付き合いだから、子どものことしか考えていない付き合いなんだと卑屈にもなっていた。

でも、よくよく考えると、ママ友でなくても、会社で意気投合した同僚だったり、学校での友人、みんな最初は同じ境遇だったところから共感できることがあるから始まる付き合いの方が圧倒的に多い。そこから、より親しくなるかどうかは、付き合ってみなければわからない。

現在おつきあいのあるママたちは、私も含めて5名。
少しずつ距離が近づいて、秋ころには子ども抜きで集まったこともあった。
子ども話以外にも、韓国特有の義実家、特にシオモニ(義母)との関係について話したり、旦那さんたちとの出会いだったり、話題もいろいろ拡がってきた。
私は、どうしても言葉がなかなかついていけないので、聞き役にまわる事が多いものの、生で韓国人ママから話を聞けるのは興味深くてとても参考になる。時には、日本のことを聞いてくれたり、外国人としての韓国生活について話すこともあり、それなりに私がそこにいる意味もあるのかなととも思う。

娘がまだ小さかった頃は、日本語で得られる、日本の育児情報ばかりを頼りにしていて、意味もなく韓国での育児の常識を批判的な目で見ていたこともあった。国や地域、世代によっても考え方は違うし、どれも間違っているとは言えないのに。当時の自分を少し反省。

私自身、子どもの教育にはとても関心があり、手探りではあるけれど、娘のためにできる限りのことはしたいと、親ならだれもが思う気持ちでいる。 韓国は確かに小さい頃からたくさんの習い事をしていて、英語やハングル、テコンドーや美術、バレーなど、子どもに必要だと思うもの、子どもがやりたいと言ったものは全てやらせてあげるという考えをもっている保護者が多い。この親しくさせてもらっているママさんたちも然り。日本ではこうだという比較とは別にしても、私の個人的な漠然とした方針と、韓国の親が考える一般的な教育方針とのずれはたくさんあるけれど、全部同じようにする必要はなく、教えてもらった情報で娘と我が家の状況に合わせてあげられればいいなと思う。教育熱心なお国柄だからか、娘の年齢からでも、多様な習い事を、割とお手ごろな受講費で面倒な手続きなく学べることも分かったので、年中の来年度から少しずつ教育にも自分レベルで力を入れていきたい。

韓国の子どもたち(特に未就学児)の学習事情についてはまたちょこちょこ書いていきたいと思う。


そんな、保護者のママたちとはまた近々忘年会を予定している。今回は子どもをパパにあずけてゆっくりと。


by sarahnok23 | 2019-12-09 16:07 | ★韓国でのママ友付き合い★ | Comments(0)