人気ブログランキング |

韓国生活 nyuju23.exblog.jp

韓国での生活、育児、仕事などの日常


by sarahnok23
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリ:★つぶやき★( 4 )

最近ちょっとうんざりしてきたこと。

夫の両親と会う機会が、次女が生まれてから以前より増えた。孫に会いたいとか、私が料理をあまりしなくても良いように食べ物を持ってきてくれるとか、会う理由はどうでもよくて、会うこと自体も別にそれほど負担でもないのだけど、会うたびに政治や時事問題(最近はもっぱらコロナウィルス関連)の話になるからうんざり。そのウンザリポイントの一つが声の大きさと会話のキャッチボールが出来ていない主張のぶつけ合い。どうしても、ヒートアップすると声が大きくなるのは理解出来る。理解できるけど、うちにはまだ赤ちゃんも含め子どもがいる上に、我が家は広い家でもないので、その大きな声が何処にいても聞こえてくる。そして、ヒートアップすると、お互いの話に耳を傾けながら主張するというよりは、皆、声が被りまくっていて、夫も義両親も3人同時に話していることが頻繁にある。しかも、なぜか、会話に加わっていない私に聞いてくれと言わんばかりにこちらを向いて話してくるので、いったい私は誰の話を聞いたら良いのか分からない状況に陥ることも度々あって、最近は騒がしくなり始めたら、次女の寝かしつけや授乳を理由に寝室へ退避する事にしている。

会話をしている相手に声を被せ、さらには被せられた人もそのまま話し続けるシチュエーションに遭遇することって、日本ではあまり経験したことがなくて、正直はじめは面食らって何がなんだか分からず、その場で一番目上の人の話を聞くべきか、最初に話していた人の話を聞くべきか瞬時に判断できず随分とあたふたした。
韓国の人は自己主張が上手で、相手を納得させるべく弁が立つ人が多いように思う。日本よりも(少なくともわたしの学生時代には)人前で話したり、討論することを学生時代から訓練してきていることと、察する文化の日本とは異なることなどが背景にあるのかなと推測する。

相手の主張を尊重しながら自分の考えを論することと、相手の主張を否定して自分の主張が正しいと納得させることとでは、そもそもコミュニケーションの取り方が変わってくる。話題が政治や経済の話になると後者のようになりがちで、結局、どんなにお互い論じたところで、じゃあ私もあなたの考え方に賛成です、なんてこのにはならないのだから、特に、家族が集まって楽しむ場では、政治や経済の話は避けるべきだと私は夫も義両親に言いたい。話したい人たちだけ集まっている場で思う存分に討論すればいい。少なくとも我が家では、私と娘たちは聞きたいとも思っていないから、やめて欲しい。

せっかく、おじいちゃん、おばあちゃんに会えても、その2人(プラス夫)がヒートアップしていると、娘がどんなに声をかけても聞こえていないから、無視しているような状況に落ち入り、娘が泣き出すこともあった。

祖父母も最近はコロナウィルスのせいで、人と会う機会が減っているせいか、おそらく、この手の話をする相手が息子である夫くらいしかいないのだと思う。だから仕方ないのかなと理解してあげるべきなのだろうか。

それでも、やっぱり私はウンザリしているから、最近はこの手の話になって、興奮してきたら、そっとその場を離れる事にしている。

次回は娘たちと3人で外に出てみようかな。
そうしたら、ヒートアップした御三方はちょっとは反省してくれるだろうか。
少なくとも、子どもたちの前ではやめて欲しいので、その声が届きますように。

いや、これは「察してください」の日本人的な考えで、はっきりと、政治経済の話をしてもいいけど、興奮する前にやめてください。子どもたちがみてますよ、と伝えた方が良いのかもしれない。




by sarahnok23 | 2020-05-25 11:19 | ★つぶやき★ | Comments(0)
コロナウィルスが大流行して、人との接触や外出、行動範囲など、人々の意識に大きな変化をこの短期間にもたらしたことはここで語るまでもない。私はもともと在宅勤務だったうえに、出産の1ヶ月前から今日までずっと休んでいるので、行動範囲にそれほど大きな変化はないけれど、それでも、友人に会うことを控えているし、人の集まる場所など、いわゆる三密は避けるように気をつけている。

ここ韓国で、かつ私の身の回りに限った話ではあるのだけど、皆、基本的な予防対策はしつつも、その家庭によって考え方の違いが最近見えてきて、その中でどのように自分はあるべきかちょっと考えさせられている。

韓国では私の出産直前に感染者が出てから爆発的に感染者数が増えるまでそうそう時間がかからなかった。私は、その間、産後調理院に入っていたり、産後ヘルパーが家に来ていたのもあり、家にいることが当たり前だったため、肌でその緊迫感を感じることはあまりなかったが、韓国国内はその時期が一番コロナウィルスに敏感になっていたように思う。幼稚園のママたちとのグループトークでも、毎日感染者についてや幼稚園の対策などについて頻繁に情報が飛び交っていた。

2月後半に修了式を終え(韓国は2月が年度末で3月から新学期)、3月の頭から新学期が始まる予定が、やっぱりか、と言った感じで、新学期スタートは延期となった。それでも、日中に子供を見ることが難しい家庭のために、緊急保育などで、通わせることができる保育園、幼稚園は多かったんじゃないかと思う。娘も、産後ヘルパーがきている間は幼稚園に行ってもらい、いよいよ本格的に2人育児が始まった当初も、私が慣れるまで通わせていた。それでも、世の中の状況が深刻化していくにつれて、娘をこれ以上幼稚園に通わせることに罪悪感と不安が同時に襲ってきた。私も共働きとして幼稚園に登録しているので、娘を通わせることはできるけれど、もしも、そこで娘が感染したり、または無症状で誰かを感染させてしまったり、などと言った事態になったら、きっと後悔するだろうと思うようになり、特別なことがない限り、幼稚園には行かずに家で過ごすことにした。それが、現在も続いており、一日中娘が家にいること、赤ちゃんと2人を見ることにも慣れてきている自分がいる。

それが、現在の我が家の状況。
幼稚園は4月20日にスタートする予定が、例の梨泰院のクラブから発生した感染者の件でまた延期となった。今のところ、1週間遅れ程度ではあるけれど、今後どうなるかは分からない。

我が家は登園を自粛している状況ではあるけれど、共働きではなくても、子どもを幼稚園に通わせ続けている保護者もいれば(途中から、共働きとして登録していなくても、希望者は緊急保育で登園可能となった)、幼稚園を辞めてしまった子もいる。私のように、不定期に必要に応じて行っている子もいるし、やっと感染者が落ち着いてきたからと5月から再び通い始めた子もいる(結局、連休中に梨泰院の件)。幼稚園の利用についてもこのように保護者によって違いがあるように、日常生活でもやっぱりその考え方は様々なのだ。というのも、4月後半、韓国での感染者数が激減して、学校の再開も決まった頃、保育園の頃から付き合いのあるママたち1人が、春になったからどこか遊びに行こうと提案してきた。その時は、平日に皆で大きな公園へ行った。屋外だし、平日の人が少ない時間帯なので、次女がまだ2ヶ月だということを除いてはあまり不安要素はなかった。

それから、最近では、会社員のママがその日はいつも息子を見てくれている同居のおばあちゃんが健康診断で家にいないため、休みをとって子どもを見る必要があるから、みんなでどこかに行こうとの提案。最初はエバーランドやソウルランドといった屋外の施設の話が出ていたが、結局、親が大変だということでキッズカフェなんてどうだろうと。てっきり、近所にいくつかあるうちの一つに行くものだと思っていたら、車で1時間弱かかるところにあるキッズカフェとのことだった。すでに、梨泰院の件が騒がしくなってきた頃で、施設の消毒がしっかりされていて、平日で人が少ないとはいえ、キッズカフェは広くても密閉された場所なので、私は次女がまだ3ヶ月で幼く、車に乗ることも慣れていない理由で遠慮することにした。すると、それなら近場のキッズカフェにしようという話になってしまった。

この時期は、誘う方も誘われる方も、相手に配慮する必要があると自らのこの出来事で学んだ。
例えば、私がこの誘いを、「コロナウィルスが心配なので私は行かない」と言ってしまえば、じゃあ、誘ってくれたママや一緒に行くことにしたママは自分は不謹慎な行動をとっていると言われているととってしまうかもしれない。どこまでが安全で、どこまでがそうじゃないかは、正直誰にも分からない、。相手は見えないウィルスなのだから。だから、私も含めてこのママたちが基本的なマスク着用や人との距離を保ったとしても、キッズカフェに行くことをよしとするか否かのように、人によって考え方が違うということを理解する必要があると思った。

結局次女がまだ3ヶ月と小さいという理由で今回は遠慮した。

幼稚園やオリニチプをこの時期に通わせ続けることを不謹慎と思うかどうかも、人それぞれ。
キッズカフェに行くことを良しとするか否かも人それぞれ。
友人を誘い合わせて出掛けて、もしも万が一誰かが感染するなんていう事態が起きたら、その話を最初に持ちかけた人が責任を感じてしまうだろうし、その人を責め立てる人が出てくるかもしれない。

私は、たとえ誰かに勧められたり、誘われたとしても、自分で判断して決めたことの責任は自分にあるから、心に引っ掛かりがあるまま流されて決断しないよう気をつけている。(自然災害など不可抗力は除く) 今回のことは、まさにそれで、心では行くべきではないと自分の気持ちは分かっているのに、断りにくいシチュエーションのまま自分もキッズカフェに行く方向に流され、結局は、行き先を配慮してもらったのにも関わらず、ギリギリのところで断るという失礼な対応をとってしまった。

そんな出来事があって、ふと、思い出したのが、半月ほど前に、近くに住む日本人の友人とのやりとりで、私が、散歩や子どもを連れて公園に行くことがあれば合流して子供達を遊ばせようという話をしたこと。 私としては、屋外で平日の午前中という人の少ない時間帯だから、あまり深く考えずにその友人に誘いを投げかけた。結局、友人の小学生の息子のオンライン授業も始まって会えずにいたのだけど、今回の韓国人のママがキッズカフェに行く話を提案した時のように、私も友人に断りたいのに断りにくい誘いを持ちかけてしまったのではないかと不安になった。

すぐに、友人に何気ない話題でテキストを送り、そういえば、という流れで、先日の誘いは気にせず、安心して遊べるようになったら一緒に遊ぼうとつたえた。その事情を伝えると、友人は特に断りにくいとかそんなことは全く思っておらず、単に、その日によって行動する時間帯が異なるから時間を合わせられずにいただけだと笑いながら言った。行きたくなかったら、ちゃんと断るから大丈夫よと。単なる私の思い過ごしではあったけど、コロナウィルに対する不安は皆同じでも、人によって自粛の程度に差があるから、そこはしっかりと配慮していきたい。

話してみると、誘われたけれど断ることも、何気に誘ってしまったことも、相手はそれほど気にしていないかもしれない。私は、どうしても、自分の言動に対して相手がどう思っているのか必要以上に気になってしまったり、相手の言動を細かくいちいち気にしてしまい、今回のようなことに陥ることが良くある。夫は、ウジウジと悩んでる私とは対照的な性分なので、何でそんなに悩むのか不思議だという。もうこれは、私の性格なので、相手を配慮しながらも、自分のストレスにならないよう上手く付き合っていくしかないんだと思う。


というわけで、また韓国のママたちとはどこかへ行こうという話になるかもしれないので、その時は、はっきりと、でも配慮しつつ自分の意思をしっかりと伝たい。



by sarahnok23 | 2020-05-16 00:06 | ★つぶやき★ | Comments(0)

新年

明けましておめでとうございます。
2020年。早いですね。

昨年の年明けは10年ぶりくらいに実家で過ごしたものの、雪国の冬がこんなにも大変なものだったのかと思い知らされるような滞在となった。今年は、妊娠後期で臨月も近いので最初から帰国する予定はなかったけれど、やっぱり日本の年末年始感を味わえないのは少し淋しかった。毎年、大晦日も出勤していた夫は、今年は珍しく休みとなり大晦日、元旦と家族一緒に過ごすことができたのはよかった。とは言っても、大晦日の31日の昨日、韓国は平日とあって、私たちも忙しく動いていたのだけど。

まずは、朝から多文化家庭の定期が満期だったので、解約しに銀行へ。前日の日中に冬休み中の娘を連れて行ったものの、整理番号を取ったら約30人待ちだと分かったので、翌日も営業していることを確認して帰ってきてしまった経緯があった。ちょっと眠そうな娘と銀行で一時間以上待つのは無理だなと判断してのこと。なので、昨日の大晦日に朝から銀行へ行くことになった。

その後は、産後ヘルパーの申し込みに保健所へ。産後調理院で2週間休んだ後に利用予定のそのヘルパーさんは、最大4週間、自治体の支援を受けて赤ちゃんとママのお世話をお願いすることが出来る。二人目の出産は2月の寒い時期。産後1ヶ月に満たない新生児を連れて娘の幼稚園への送り迎えは流石に避けたいというのが、ヘルパーさんを頼む最大の理由。基本的には平日5日間、1日8時間、赤ちゃんとお母さんのケア、簡単な家事、食事の準備をしてくれるもので、今回の出産では日本の親に来てもらう予定がないので、この産後ヘルパーを利用することにした。
申し込みと、改めて、システムについての説明を夫と一緒に聞いて保健所での用事も終了。

娘が飽きてしまって、家に帰りたいと言うので、一度帰宅してお昼を食べたら睡魔に襲われ、私はきづいたら寝てしまっていた。夫と娘の声だけリビングから聞こえてきたものの、夢を見たり、たまに胎動やお腹の張りで目を覚ましたりしながら2時間以上昼寝をしていた。 結局は、この後もスーパーへ食料品を買い出しに行く予定だったのに、私の昼寝で予定が狂ってしまった。疲れているみたいだからと、起こさずに娘の相手をしてくれた夫に感謝。

夕方に夫が一人で買い出しに行ってくれ、2019年最後の夕食を作ってくれた。残りの時間は紅白歌合戦を見ながらまったりと過ごし、家族3人での最後の年越しをした。娘は頑張って起きていたけれど、力尽きて寝てしまった。韓国では年越しで1歳歳を取るので、明日6歳になるんだと寝る直前まで嬉しそうにしていた(実際はまだ4歳の年少さん)


1年間を改めて振り返ると、私にとっても家族にとっても、一番の大きな出来事は、やはり新しい命を授かったこと。葛藤の末に授かることの出来た2人目。妊娠発覚当初は嬉しさと同じくらい、不安もあったけれど、今はもう楽しみでしかない。

いつ生まれとも良いとされる37週の正産期まで残り3週間を切った。
そして、日本の仕事納めと同じ日から私も産休に入り、いよいよ出産が近づいてきたことを実感しつつある。

出産が控えているとはいえ、少しの間、家のこと、自分のことに集中できる時間が久しぶりにできるので、何をしようか計画を立てているところ。もう、どこか遠出をするような予定は立てられないけれど、ずっと手をつけられずにいた、家のことを集中的にやろうと思っている。 
赤ちゃんの寝床確保に断捨離、新生児用の衣類や布物の水通しに、冷蔵庫の大掃除とキッチン戸棚の整理、とにかく、年末年始の大掃除がちゃんとできていなかったので、大掃除も兼ねて徹底的にこの機会に家の中を整えたかった。掃除は重たくなったお腹のせいでしんどいけど、やっと、やっと、まとまった時間が取れるが嬉しくて。

まずは、37週までに家のことを終わらせることが目標。その後はゆっくりと過ごす予定。

お腹もとても大きくなっていて、ちょっとした動きもきつくなってきた。苦しくて、早く出てきて欲しいと思うこともあるけれど、これが最後の妊娠になるから、このお腹の重みも、胎動も忘れないように、貴重な妊娠期間を楽しみながらその日を待ちたい。


今年もどうぞよろしくお願いします。





by sarahnok23 | 2020-01-01 22:36 | ★つぶやき★ | Comments(0)

帰省理由

前回はモヤモヤな気持ちを書いた、少しくらい記事になってしまった。


今日から娘の幼稚園が通常通りとなった。
預かり保育の子たちは任意で登園していたけれど、その他の子たちも今日から登園、やっと日常が戻り、ママさんたちもホッとした様子だった。 とくに、8月に入ってからは、昨年ほどではないにしても、猛暑警報が携帯に鳴り響く日が続いていたので、暑くて外で遊ぶのも難しく、暇を持て余したり、出かけたとしても、室内だとお金のかかることの方が多くてなかなか大変な日々だったのではないかと思う。

日本は、お盆休みに入ったようで、日本の私の兄弟たちも、集まって夏を満喫しているようです。 日本と韓国のホリデーの時期が違うから仕方ないにしても、こういったみんなが集まれる時期に帰れないのは毎回ちょっと寂しい気持ちになる。 とは言っても、高校卒業して、親元を離れてからも、バイトや友だちとの約束を優先して帰らなかったり、社会人になってからも、休みが合わずに帰れなかったことの方が多くて、家族にとっては、私はこういう時期に帰ってこれない人なのだ。 それでも、日本を離れ、家族を持って、特に子どもができてからは、家族のつながりや、兄弟のありがたみをひしひしと感じているので、できるだけ帰りたいと思うようになった。 娘を日本の甥、姪たちと一緒に過ごさせるだけで、韓国で私との日常で覚える日本語の習得スピードとは比べ物にならない勢いで吸収していくことに、帰国のたびに驚いている。それだけでなく、子ども同士の世界でしか学べないこともたくさんあるし、日韓両方生活を肌で感じて欲しい願いもある。
さらには、私の日本人としての感覚を失わないためにも、時々、それをリセットする目的もある。 
欲張りな帰国理由なのです。

時期はずれるけれど、来月のチュソクの連休に帰省して、それらの欲張りな理由を満たして来る予定。

日韓関係がよろしくないため、日本の友人から心配の連絡が来るようになって、その度に、個人的に嫌な思いをしたことはないし、周りの韓国人の友人などからも気遣われてるくらいだから、心配いらないよと伝えている。 来月の帰省でも、日本ではどんな雰囲気なのか見てきたいと思っている。







by sarahnok23 | 2019-08-14 10:21 | ★つぶやき★ | Comments(0)