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韓国での生活、育児、仕事などの日常


by sarahnok23
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カテゴリ:★友人の話★( 1 )

韓国人の友人とランチ

久しぶりに会った友人。

彼女は娘がお腹にいた頃にマタニティヨガクラスで出会った、9つ年下の韓国女子。

産婦人科内に文化センターというものがあって、マタニティヨガや編み物教室、アクアビクス、両親教室?、ベビーマッサージなどなど、この病院に通っているプレママなら誰でも利用できる施設。 しかも、格安で。

わたしが通っていたヨガクラスも、週2でたしか月2000円くらいで受けられたはず。

さて、そこで出会った彼女は、若いながらも積極的でほかの韓国人の妊婦さんよりも講師の方に質問したり、雰囲気を和ませるように参加者に気を配りながら話しかけているような子だった。 彼女のおかげで、最初は暗い雰囲気だったクラスも和気藹々と楽しくなってきたし、私も1人外国人だからと、そんなの関係なく接してくれたのも彼女だった。

予定日こそ3週間近く違ったものの、彼女が予定より2週間早く出産したため、一足先に産後調理院に入っていた私と調理院も時期が少し被った。 韓国では男子は軍隊、女子は調理院で生涯の友に出会うとまで言われているのに、私が調理院に入った直後は、暗い雰囲気で、皆それぞれ静かに過ごしているような感じだった。そこへ、彼女が1週間遅れで調理院に入ってきて(数ある調理院も偶然同じだった)やはり、ヨガの時のように明るい雰囲気になったのだ。

殆どのママさんたちが1人目の出産で、私も含めて余裕のない状況だったはず。ほかのママさんたちに気を使い仲良くするほど心の余裕もなかったからあの雰囲気だったんだろうなと、今になって理解できる。 

そんな風に出会った私と彼女。

当時は、彼女ともう1人の韓国女子も割と仲良くしていたのだけど、自然と距離が出来て会わなくなっていった。
そういうことに敏感な方だと自負している私の予想では、外国人の私とママ友として付き合うメリットがないから離れていったんだろうなと、今までの付き合い方や、話し方から感じた。  初めての育児、やはり、同じ境遇で苦労や喜びを分かち合える友だちがいるのは安心にもつながるし、情報交換し合いながら子育てを快適なものにするには、いないよりはいた方が良いと思う。 そんな中、言葉が微妙で、情報という恩恵をもたらすこともなければ、私と付き合うメリットなんて何もないんだろうなと卑屈に考えていた時期もあった。  

当時は、日本人の友人も近所に全くおらず、外国での初めての育児、孤独以外のなにものでもなく、心は相当やられていた。

それでも、彼女はなんのメリットもない私を、オンニ(お姉さん)オンニと慕ってくれて、期間が空いたとしても、今日まで連絡を取り合いながら付き合いが続いている。 

韓国語でたわいもない話をするのは、正直、頭が疲れるのだけど、日本語で日本人とだったとしても言葉は通じたところで気を使う間柄なら疲れるのと同じ。 彼女とは下手な韓国語でも、話したいことを、遠慮せずに話せる。彼女も話してくれるからなお良い。 

自分から積極的に人脈を広げたり、声をかけることが得意ではないから、韓国に住んで5年たっても親しい友人の数は数えるほどしかいない。 韓国人の友人は彼女含めて2人しかいない 。
日本人の友人を含めても、娘より友達が少ないかもしれない 笑 

浅く広くよりは深く狭くでも良い。


今日は、私の住む街まで来てもらい、近所でブランチからの、テイクアウトのバブルティー(今日はゴンチャ)をお供に我が家で語らい、

자주 봐요 언니~  

そう言って、バスに乗り込む彼女を見送って。


平日の日中に、こんなに、穏やかで、楽しい時間を過ごすことに少しの罪悪感を感じながらも、今日、こうして数少ない友人の1人と時間を持てたことに感謝。

また、明日から仕事も家のことも頑張ります。





by sarahnok23 | 2019-06-12 15:33 | ★友人の話★ | Comments(0)