人気ブログランキング |

韓国生活 nyuju23.exblog.jp

韓国での生活、育児、仕事などの日常


by sarahnok23
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:★韓国で育児★( 4 )

夏休み 2日目、3日目

夏休みの2日目は昨日の疲れを引かきずっていた。娘ではなく、私が。

実は、キッズカフェに行ったお友だちから前日に、大きな科学館のお誘いを受けたものの、私1人で娘を一日中、しかも、あんな広い敷地を歩いて回るのは正直しんどいこと、週末から溜まりに溜まった洗濯や家のことなどが気になり過ぎて、お断りした。
少し片付いたところで、マートに買出しついでにランチはそこのマックで済ませ、2人でゆっくり時間をかけて家まで戻ったらもう夕方。 

そんな日もありでしょ。

翌日、夏休み3日目は図書館へ行くつもりでいたら、朝からザーザーぶりの雨。予定が狂い、何をしようかと頭を悩ませていら、少し雨が止んだ。その隙に家を出てバスで図書館まで一気に行くことに。 到着するやいなや、またザーッと降ったけれど、借りる本を選んだり、図書館の食堂でご飯を食べてたりしているうちにまた雨がやんだので、今度は歩いて帰ることにした(娘はバギー) 小降りになってはバギーのカバーを掛け、私は簡易レインコートを羽織りながら、少しずつ進んで行った。
途中、手作りのケーキやスコーンを売る、小さな小さなケーキ屋さんでスコーンとマカロンを買って、つまみながら歩いていると、雨がまたひどくなって来たので、通り道のショッピングビルに立ち寄り、2人でカフェでお茶してしばし休憩。 
ついでに、ユニクロに寄ってセール品のショートパンツを自分と娘用にお得に購入し、ダイソーではうまく育たなかった大葉をもう一度育ててみるための培養土を買ったりもした。



なんだかんだと、この日もあっという間に時間が過ぎ、家に着くと四時を回っていた。

こんなふうに、娘と2人で成り行き任せの街歩きをするのは、本当に久しぶりで、今のように言葉で意思疎通ができるようになってからは初めてだったんじゃないかと思う。オリニチプ(保育園)に入る前は、毎日のように散歩に出かけて街中を歩き回っていたのが懐かしい。

 女同士、時にはケンカもしながらこうやって過ごす時間もなかなか楽しかった。夏休みという特別な時間だから私もある程度心に余裕を持って出かけられ、楽しめたのかもしれない。  

娘は、私と2人きりだと、落ち着いているのだけれど、お友だちや他の人が一緒だと制御不能になる。嬉しくて、テンションが上がり、調子に乗り過ぎてしまうのだ。 楽しんでいるから、思いっきり遊んで欲しいのに、公共の場所や騒ぐと危険な場所ではどうしても注意せざるを得ない為、ガミガミ母さんになっている自分にも嫌気がさすこともある。まあ、最後にはお互い謝って仲直りするのがパターンで、それも楽しかったりするんだけど。

夏休み、それなりに楽しくやってます。



by sarahnok23 | 2019-08-02 21:25 | ★韓国で育児★ | Comments(0)

夏休み1日目。

夏休み1日目。

前々から幼稚園のお友達と約束していたキッズカフェに行ってきた。

キッズカフェの枠をはるかに超えた、遊園地にも近い施設で、ソンドというところにあるアトランティス。 

我が家も含めて、6家族16人の団体。これだけの人数がいれば、色々調整が大変で、行く前からちょっとした擦った揉んだはあったものの、出発してしまえばあとは楽しむだけ。(私はこういう時、外国人ママという立場で良い意味で少し蚊帳の外)

たまたま、夫が残っている有休の1日をこの日に使ったおかげで、車を出せ、みんな揃って楽しむことができた。 みんな、お母さんたちだけの参加だったけれど、そんな中に自然と入れる夫の鈍感さが羨ましい。 気づいたら、夫の周りに子どもたちが集まり一緒に遊んでいるではないか。子守というよりも、自分も遊んでいる子どものような夫に今日は感謝しかない。 

お昼前に入り、ランチを食べる時間を除いてほぼ通しで遊んでいた子どもたちの底なしの体力にアラフォーな私は脱帽。あんな小さな体のどこからエネルギーが湧いてくるんだろう。 

7時半頃に家に着いてからも、興奮冷めやらず、しばらく元気にしていた娘も、9時過ぎに突然寝落ちて私もやっと落ち着いた。

今回、こうやって初めて韓国人のお友達と休みの日に遊びに出かけたのだけれど、色々と興味深い点もあった。 日本との違いというよりは、私の中の常識と経験値の範囲内で感じた点。

すごく親しい間柄ではないものの、子どもたちに対する接し方が、親戚のおばさんのようで、温かいと思った。 言葉にすると伝わりにくいのだけど、口や鼻を拭いてくれていたり、トイレに連れて行ってくれていたり、お世話を自分の子と変わらずに気づいたらさらっとやってくれることが結構ある。 遊んでいて、危なければ、ちゃんと注意してくれる点もいいなと思った。怒るんじゃなくて、ちゃんと理由を説明しながら優しく分からせてくれるような注意。 だから、親の私が見ていても嫌な気持ちにならないし、子どもたちも素直に聞き入れている。 それを、受け入れられるか否かは人によるだろうけれど、私にはすごく心地よい。

反対に、ああ、これは私が日本的な感覚だから少しモヤモヤしたんだろうなと思った点が、帰る時間の曖昧さ。
一日券で入場したので、夜の8時まで遊べるものの、お昼前から遊んでいれば、夕方近くに帰るのが自然の流れなのかなと思っていた。渋滞も心配だし、帰宅後にごはんを食べさせて、お風呂に入って、と時間を逆算すると、そろそろ帰る時間だなと、私と夫は思っていたのだけど、ほかのママさんたちは、そろそろ帰りたいけど、子どもたちが楽しそうに遊んでいるからここで帰るのも可哀想だと言う。 どんなに疲れていても、楽しければ帰りたくないと言うのは子どもならよくある事。でも私は、限界の限界まで遊んで、無理をして翌日に体調を崩さんじゃないかと言う不安の方が大きい。そして、これが、日本人のママたちとだったら、きっと旦那さんの帰宅時間や夕飯のことをお互い気を使い、事前にある程度の時間や集合時間を決めて曖昧さを回避するのかなと思ったり。

でも、そう思っていたのは私と夫だけのようだったので、今日は特別と言うことにして、気にしないことにした。

帰りの車の中で、同乗したお友達はすぐに寝落ちてしまった。娘は、興奮状態で道中ずっと話し続け、結局家についてもいつもと変わらない時間までテンション高いままだった。相当楽しかったらしい。


こうして、親はクタクタだったけれど、娘にとっては思い出に残るお友達との楽しい夏休みの1日となった。

終わり良ければすべて良し。



娘は写ってないけど、こんなアトラクションをはじめ、室内は低年齢向け遊園地といった作りだった。
e0401177_07291525.jpg


by sarahnok23 | 2019-08-01 07:30 | ★韓国で育児★ | Comments(0)

この夏は娘と

湿度が高くて不快極まりない気候ですね。


ここ、1週間くらいで蝉の声が聞こえるようになり、トンボも飛び始め、ついに夏本番という雰囲気になったと同時に、娘も夏休みに入った。と言っても、幼稚園ではあるものの、我が家は共働き扱いなので、来週1週間の夏休みと、それ以降は任意で登園させることができる。夫の夏休みは娘の翌週で、娘と夏休みが1週間ずれてしまったから、私の仕事を入れた日以外は娘も休ませることにした。

夏休みに入ると、まだ子どもが小さいうちは、四六時中一緒にいて、三食食べさせて、退屈していたら外へ連れ出して…と、夏の過ごし方に頭を悩ませる話しも聞くけれど、私は仕事のことが少し気になる程度で、期間も短いので、出来るだけ娘と向き合って、一緒に楽しみたい。

しかし、この夏休みは無計画。
どこかに行くにも、暑いのは避けたい。そうすると、室内は大混雑が予想されるのでそれだけでうんざりしそう。おまけに、手足口病が流行っている中、キッズカフェも躊躇ってしまう。

夏休みが終わって、1ヶ月もしないうちに、チュソク、旧盆、の連休もやってくる。我が家は日本へ帰省する予定でいるので、夏は大人しく、図書館へ出かけたり、市営の期間限定特設プール、博物館なんかにいこうかな。

連日猛暑日だった去年に比べると今のところ、暑さは酷くないのが救い。  

この夏に娘も4歳になることだし、家族3人で、少しでも娘の記憶に残るような楽しい時間を過ごせたらいいなと思う。


少しの赤ちゃんっぽさと女の子らしさ、お姉さんになりたい気持ちいっぱいだけど甘えん坊、少し華奢だけど元気いっぱいで明るい娘。 自分が子どもとどんな接し方をするかなんて、親になるまで想像もしていなかったけれど、大変なことを帳消しにしてくれる娘の笑顔があるおかげで、私たち夫婦も親として成長しているんだなとつくづく感じている。  子ども中心の毎日ではあるけれど、こんなに一緒にいられるのも今だけだと思うと、本当に尊い時間なんだと、ふとした瞬間に噛み締めている自分がいる。噛み締めすぎて、いつか巣立って行く日を想像しては泣きそうになるほどだ。 

そんなことを言っても、子どもはどんどん成長して行くものなので、その一瞬一瞬をを逃さないよう、可能な限り向き合っていきたいものだ。

この夏、娘はどんな成長を見せてくれるんだろう。 


暑中お見舞い申し上げます。

写真は、ある日の夕方、ちょっと調子悪くて横になっていたら、体に良い食べ物だと娘が持ってきてくれたご飯。
e0401177_16414862.jpg


by sarahnok23 | 2019-07-27 15:48 | ★韓国で育児★ | Comments(0)

家族の形いろいろ

娘が幼稚園に通い始めて2ヶ月が過ぎた。

すっかり慣れて毎日楽しく通っているだけで一安心。この時期は楽しいこと、自分の好きなことを一生懸命やることがとても大切だと考えていて、そのサポートをするのが親である私の役目で、自分も毎日自問自答、試行錯誤しながら娘と向き合っている。

幼稚園で娘が新しい友だちと出会い、世界がどんどん広がっていくと同時に、私も幼稚園の保護者たちと話す機会が増えていく。韓国語が流暢ではなく、5年過ぎたいまでも自信なんてなく、言葉を発するときはいつも一呼吸おいてしまうので、話題がすでに変わっていることもあるし、終始聞き役となって相槌を打つだけになってしまうことも日常茶飯事。 それでも、日本で日本語で保護者をやるように言葉がスムーズに出ない環境であっても、顔見知りの保護者や先生には必ず挨拶をすることだけは心がけている。挨拶をしても聞こえていないのか、よく知らない人から挨拶をされることに抵抗がある人もいるのか、スルーされることもあるけれど、毎日見かける幼稚園の保護者には会釈や挨拶はしないよりはしたほうが自分も気持ちが良いので、挨拶は幼少期の頃の両親の教えに賛成で忠実に守っている。


挨拶から発展して、今まで言葉を交わしたことがなかった保護者と話すきっかけとなることも多い。いつもは、すれ違う程度だったのが、たまたまその日は微妙に時間がずれて同じ時間に子どもを送り、同じ方向に帰るときに会話のきっかけとなりやすい。大体、子どものことや、私の発音で外国人とわかれば日本のことや韓国での子育て、娘の日本語のことが話題になったりもする。他の子達と環境が違う娘のことが話題に上がりやすいのだけれど、相手のことも知ることができるので、わずか数分の会話でも、繰り返していくといろんなことを知ることができる。

韓国も共働きの家庭が多い。
幼稚園であっても、日本で言うところの預かり保育も充実しており、ある程度の時間まで割りと簡単な審査で利用できる。しかしながら、フルタイムで働く家庭にとっては、送迎の時間を調整するのが非常に難しいとも感じる。 

先日、一人の保護者と少し話す機会があった。娘のクラスメイトのおばあちゃんだ。
韓国では、祖父母が送り迎えをする光景は珍しいことではなく、むしろ、幼稚園の送迎の半分近くはおじいちゃん、おばあちゃん。その背景には、やはり共働きの壁。

聞くところによると、その子は、母親の仕事の都合で平日は両親とはなれて、祖父母の家で暮らしているという。地理的には埼玉の祖父母の家から幼稚園に通い、親御さんは東京住まいの東京勤務と言った感覚かな。 
まだ、1、2歳の小さな頃は問題なかったように思えたけど、最近は頻繁にママに会いたい、寂しいなどと口にするようになったと言う。 お迎えの帰り道だったので、そのお友達と娘も一緒にいたのだけれど、その間も「明日はママに会えるよね?」とおばあちゃんに確認している姿を見て、切ない気持ちになった。

おばあちゃんからの愛情も感じられ、とても素直で可愛らしい子。娘とも気が合うようで、姿を見かけるとお互い大きな声で名前を呼び合ったり、駆け寄って子ども同士何か楽しそうに笑っていたりしているような仲。
きっと、週末しか会えなくてもその子のご両親はその時間を最大限その子と向き合っているんだろうなと感じた。 
でも、間違いなく、パパとママお毎日一緒にいたいはず。
共働き、そして、勤務地や勤務体系、さらには幼稚園事情など様々な要因がある中でのベストな選択をしていることと思うのでわ、このご家庭の環境にとやかく言う人がいたとしたならば、それは、余計なお世話というもの。

家族のあり方って、一つじゃない。 こうあるべきと保守的になりがちだけれど、心から信頼し合え、笑顔いっぱいの家庭ならどんな形でも良いんだと、おばあちゃんに連れられたその子を見て思った。

私は娘と毎日一緒にいる。
ケンカもするし、お互いイライラしてしまうこともある。 
それでも、たくさん笑える楽しい時間を一緒に過ごしてもいる。すごく幸せなことで、毎日が学びでもある。

そのことに、感謝しつつ、良き母娘関係を築いていきたいものです。


by sarahnok23 | 2019-05-22 13:02 | ★韓国で育児★ | Comments(0)