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韓国での生活、育児、仕事などの日常


by sarahnok23
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近藤麻理恵さんの片付け術、アメリカでとても有名らしいことを何カ月か前に知った。
面白くて全シーズン一気見して大好きだったアメリカのドラマにも彼女のことがちょっとしたワンシーンにセリフで登場していたのが驚き。

Konmari ってそのまま動詞で使われるほどの浸透っぷり。I konmaried my pantry yesterday こんな風に使えるらしい。

こんまりさんのトキメキはspark joyと訳され、それはそれで、インパクトもあってなかなかステキな響き。 

まだ日本に住んでいた頃、電車の中吊り広告か何かで見て、その場でキンドル版を買って読んだことがあった。当時は、とにかく忙しくて、通勤途中の移動が情報をゆっくり得ることのできる唯一の時間だったので、気になるものはその場で手に入れることを好んでしていた。

さて、その当時読んだこんまり先生の片付け方式についての感想は、私向きではないなと。
トキメクかどうかで手元に残すかを決めるその方式がくすぐったくて、そして、いつもニコニコ、ポジティブの塊のように移るこんまり先生のオーラにちょっと引いてしまっていた。 

もう、今から10年くらい前のことだけれど、ある有名なマルチ商法にハマっている元同僚にそうとは知らずに連れていかれた、ボスねずみのお宅でその会社の製品を使って作った料理を振舞われたことがあった。 料理も美味しく、その道具(製品)もさぞかし質の良いものなんだろうけれど、元同僚が騙すかのようにここへ私を連れて来たことに腹が立っていたので、拒否感以外のなにも湧かず、でも、失礼のないよう、1回目のご招待は考えてみると濁してお暇した。

その時のボスねずみの異常なほどのポジティブさが、その当時、転職活動に行き詰まり、この先に不安しかなった私は引いてしまった。 もしかすると、そんな精神状態だとうまく取り込められてしまう人も多いのかもしれないけれど、私は真逆で、とにかく、目をギラギラさせて、発する言葉全てがポジティ過ぎて気持ち悪かった。

そのトラウマからか、こんまり先生の明るさ、ポジティブな言葉は、あの時のボスねずみを彷彿させたのかもしれない。 

人間、ちょっとくらい、影があったり、ブラックな感情があった方が、厚みがあって、親しみやすいと思うのは私だけだろうか。 もちろん、6:4くらい、いや、7:3くらいで、ポジティブな比率が多い方がいいとは思うけど、全力でポジティブだと、この人本当に人の悩みとか分かってるの?と疑いたくなる。

さておき、こんまり先生の第一印象はあまり良いものではなかったけれど、少し心の余裕ができた今は、こんまり方式で家の中をすっきりさせて見ようという気持ちになった。

そんなわけで、昨夜、思い立って私の服から実行。

韓国へ来て、娘が産まれてから、所有していた半分くらいの衣類を処分した。

それでも、増えて、行き場がなくなり、クローゼットもタンスも詰め込み過ぎて、表面の服しか着なくなっていた。

結局着ている服は、今、快適だと思うものを着まわしているだけ。 

リビングに一杯になった服を1つずつ吟味して分けていく。そこに、トキメキがあるから別として、私が勝手に基準を決めて選択

●サイズが合うかどうか
●傷んでいないか
●それを着て出かけられるか
●気分が上がるかどうか 

あれ?けっきょく、最後の項目がトキメキっていうことで、他はトキメキのための条件なのかも!?  こんまり先生に一本取られた感あり 笑

おかげで、長年、高価で気に入っていたから手放せなかったものも、今の自分にはしっくりこないから、以下の分類で処分することに。

●貰い手がなく、リサイクルでも引き取ってもらえなさそうなもの → マンションにあるリサイクル回収ボックスへ
●コート、ジャケットなど質の悪くないもの 
→ アルムタウンカゲ (韓国のリサイクルショップ。買取制度なし。引き取りは無償、年末調整の時にカウントされる)
●ユニクロ  店舗のリサイクルボックスへ

●サイズと好みが変わっただけで、大切だったもの
→ 私よりスリムで、身長はあまり変わらない妹に写真を送り選んでもらい、次の帰国時に持って行くことに。


そんな感じで、ゴミ箱行きは取り敢えずなく、エコに処分できた。


結果、私のワードローブはタンス三段分と、ハンガーラック1つ分くらいの量まで縮小された。最初から、分類対象にしていなかった、現役のコートやダウンは別として。



次は、娘の衣類。これが、なかなか大変になりそうな予感。

もうサイズアウトしているけれど、すごく可愛くて、もしかしたら2人目の時に、なんて思うものの、2人目の予定は今のところ未定で、仮にあったとしても女の子とは限らない。そんなこんなしていると、私の服よりはるかに多くなってしまった、ベビー服たち。 さて、どうしようかな。






by sarahnok23 | 2019-02-24 01:26 | Comments(2)

結婚と料理

韓国生活において、約5年前にこちらへ来た当初、とても不便だなと思っていたこと。それは、独身、一人暮らし、会社勤めをしていた私にはなくてはならないものだった便利な日本のインスタントやレトルト、冷凍食品、そしてコンビニの美味しいお弁当など、 食に関する部分の便利さが韓国へ来たと同時になくなったこと。

つい数日前まで日本でひとり悠々と暮らしていたわたしが、飛行機で2時間ほどの韓国に降り立った瞬間に肩書きが主婦に変わった。 さっそく、韓国のスーパーに行き、食材や日用品の買い出しに出かけたときの印象は、物価が高すぎること。 確かに、量が日本と比べて多いので、一品目あたりの価格は高くなるのだけれど、それを考慮しても高いと感じるほどだった。おまけに、便利で安いイメージだった便利なレトルト関連もあるにはあるが、種類も少なく、オマケに割高で、特別美味しそうにも見えないものばかりだった。

一度、日本のメーカーのカレールウを発見し、かなり割高ではあったけれど、カレーが大好きな私は思い切って購入(確か、一箱500円近い値段だった) しかし、作ってみると、日本で買うカレールウと色味も違い、味もイマイチ。パッケージは完全に輸出用で英語で書かれているものに、ハングルで書かれたの成分表示をシールでその上から貼っていた。 

これから、韓国での食をどうしたものかと真剣に悩んだスタートとなったのだ。

5年近く経ったいま、食はどうしているかというと、相変わらず料理は苦手、というよりも嫌い。でも、娘もいるし、家族の食を考えると、なんとか作るしかない。レパートリーもそれほど増えないけれど、明らかに変わった点といえば、日本では簡単に作れるレトルト系のものに頼っていたけれど、どうしても食べたくて、でも手に入らないものは、自分で一から作るようになった。

例えば、麻婆豆腐。日本では、水と豆腐さえ準備すれば簡単に作れたけれど、こちらでは、豆板醤などを使って最初から手作り。 

パスタもミートソースはトマトから作る。

料理が好きな人ならきっと当たり前のことを韓国に来てからするようになった。

それでも相変わらず料理は好きではない。


東京時代の会社の後輩に昨年末に久々に会ったときの言葉が印象的だった。

私は結婚して子どももいるけど料理が嫌いでできればしたくないと言った。

「結婚したら料理を好きにならなきゃいけないのかなって思っていたんですけど、オンニ(彼女は私のことをそう呼ぶ)のその言葉聞いて少し安心しました」

私を模範にする必要もないし、敢えて料理を放棄するのも健康を考えるとあまりよろしくないけれど、結婚したらこうあるべきという世間一般の、ひと昔前の、枠にはまらなくても良いのだと、その後輩は安心した様子だった。

結婚したからと言って、自分を無理に帰る必要はなくて、自然と変化して行くのが理想だと私は思う。結婚に限らず、人に変化を押し付けられるのと、自分から必要に応じて変わって行くのとでは、結果が同じであっても気持ちが違う。


そんな韓国生活5年目。

もう少し料理を好きになれると本当は良いのだけど。

夫が料理に興味を持ち始め、色々作ることが趣味になって来ているので、やっぱり私は今のままで無理しないことにした。





by sarahnok23 | 2019-02-21 09:08 | Comments(0)

雪の日

今年の韓国は去年に比べると暖かい。

寒波が来るとマイナス20度近い気温になり、水道管の破裂や凍結の被害が増える。この気温は北国出身の私もあまり体感したことがなく、おまけに雪がほとんど降らない乾燥した冬は本当に寒い。昨年はそんな日が2月の半分くらいを占めたほど寒かったのだ。

そんな今年は、年末に一度寒波で寒くなった程度で、年明けからは耐えられる寒さ程度で過ごせている。 おそらくこのまま、少しずつ春が来るのではないかと。


今日は雪。

水を多く含んだ雪なので、べちゃっとしていて、地面も溶けかかったかき氷のよう。 娘はまだ3歳なので、雪1つとっても新鮮で楽しくうつるらしく、保育園への道のり5分のところ、何倍もの時間をかけて到着。それを見越して家を出たものの、雪は嫌いな私には苦痛でしかなかった。唯一、娘の楽しんでいる姿をみて我慢できていた。 

雪国で育った私は、本当に嫌という程に雪と関わってきたので、降らないに越したことはないと思っている。そんなんだから、転職と同時に首都圏へ移り住んでからは、雪に悩まされることはほとんどなく、真冬でもスニーカーやパンプスを履くことのできる気候を心から楽しんだ。韓国の冬も、寒い北国の雪に比べれば、冬の期間も随分と短く、耐えられるものではあるが、大気汚染はここ数年深刻で、この地にこのまま住み続けるか否かを考えさせる要因にははっている。

とはいえ、雪の日は空気が清としていて、どこか懐かしい気持ちになるのは、幼少期を雪国で過ごしてきたからなんだとおもった。



by sarahnok23 | 2019-02-19 05:40 | Comments(0)
どうしても外国にいると、日本にいた頃の自分と同じように動けなくてもどかしいことがある。

その1つが、職の選択肢だと思う。
専門職でなければ、ある程度の機会はあるけれど、育児をしていて、韓国語にも不自由があれば、当然のことなのかもしれない。

そういった中でも、外国人として(日本人として)活かせることとして一番に思いつくのは、日本語を教える仕事。

そして、日本人向けの子どもの教育関連。

実は私もその2つに興味を持ったことがあったのだけれど、5年間の韓国生活で経験してみて、それは自分には向いていないことに気がついた。

まずは、日本語教師。

機会があって、知り合いの方からの紹介で、日本就職へ向けての面接の練習と履歴書のチェック、そしてフリートーキングの家庭教師をしたことがあった。
生徒さんは、別で学校に通いながら、日本語と専門的な分野の勉強もしていたようで、かなり努力をしていたし、それを応援しながら日本語をサポートするのもそれなりにやり甲斐もあった。

しかしながら、私が今まで経験してきた業界とは全く異なり、ある程度自分主体で物事を進められる仕事とは異なり、生徒さんのレベルや意向に沿うことを求められ、どんなに頑張っても、相性だったり、実際に勉強している本人のやる気によって結果が左右されることが大きくて、自分のやりがいにあまり繋がらなかった。もちろん、これはあくまでも私の個人的な考え方だけれど。
私は、人に教えるより、自分が学ぶ立場でそれを生かして成長させたいタイプの人間らしいことに気づいた。
韓国で外国語の先生はなかなか割りのいいアルバイトで、この個人レッスンも経験ゼロの私には破格の報酬だった。
でも、もうやらないと思う。

そして、子どもの教育。
ここには、子どもの日本語教育も含まれている。
娘の成長とともに、日本語や韓国語、その他の教育ひ関心が高くなったので、これを専門に勉強することも面白いのではないかと思ったことがあった。低月齢の頃から、ベビーマッサージやら五感を刺激するレッスンに通ったりもしたのは、娘のためでもあり、私の気晴らしのためでもあった。 やはり、娘が反応して喜んだり、成長して行く過程は興味深くて面白いものがあった。 しかしながら、成長して行く過程で、興味がなくなったものがある。それは、今の娘より小さい子のための教育だ。 つまり、私が興味を持っていたのは、用事の教育全般ではなくて、今の娘、完全に親としての目線での教育だったのだ。 冷たい言い方をしてしまうと、自分の子以外の教育には興味がないということ。

結局、この2つを軽く経験してみて気づいたことは、自分に先生という仕事は向いていない、いや、好きではないということだった。

そう言えば、会社でも、OJTなんかで教えてもらうのは良くても、教える立場になるとなんだかやりにくかった記憶がある。



韓国でやりたいことを見つける旅にまた出かけなくてはならないようだ。

by sarahnok23 | 2019-02-01 07:08 | Comments(0)

韓国語のレベル

韓国生活もこの春で丸5年となる。

夫との付き合いも10年。長いような短いような。

5年間で私の韓国語はどの程度か。
試験を受けたことがないので、具体的なレベルは分からないけれど、会話は日常生活を送るのには問題ない(発音や文法的なは間違いだらけだと思うけど、コミニュケーションは取れている感じ)。聞き取りは、話すことよりは出来ると思うけれど、話しての癖によってはほとんど聞き取れなかったり、かなり早口な方でも聞き取れたり。 ニュースは漢字語が多くなるので、日本人の私には若者の話し言葉より理解しやすいこともある。
問題は書きとり。

私の今の韓国語は最初の1年間で勉強したレベルを維持しているだけで、残りの4年間では大して伸びていない自覚している。 出産や育児で新しい実践的な単語や言い回しを覚えたとしても、同じくらい、いやそれ以上に学校で習って覚えたそれを忘れているから。

そして、残念なことに、韓国語をもっと勉強したい意欲が全く湧かなくなっているのも現実。

私が韓国で生活をしてきて、日本人だからと言って嫌な思いをしたことは記憶する限りない。日韓関係が最近よくないとはいっても、個人レベルまでは及ばない。ただ1人除いて。

義母は日本のことをもともと好いていないことは何となく感じていて、はっきり言われたことはないけれど、会話で時々、日本の何かを否定することがある。 波風立てたくないので、反応すらしないようにしているけれど、気分は良くないのが本心。

夫の次に一番身近な他人から唯一感じる日本否定。 今後どう付き合っていこうか本気で悩む。
だから、韓国語を学ぶ意欲が失せるのである。

とは言ってられないので、仕事のためにも今年は少し前向きに勉強しようと思う。

by sarahnok23 | 2019-01-31 09:48 | Comments(0)

主婦のタスク管理

昨年の冬の始まりくらいから、1日にやるべきことを箇条で書き出して見ているのだけど、今日まで続いている。

所謂、タスク管理。

私はほぼ専業主婦で、娘が保育園へ行っている日中は5時間ほどパソコンに向かって在宅で仕事をしている。日本で勤めていた会社の仕事を業務委託という形でやらせてもらっているので、主に仕事の進め方と娘が保育園へ行っている間にする家事や雑務についてを時系列でホワイトボードに書いているだけなのだけれど、これが意外にも効果的。 

若さだったのか、昔は、出勤して朝のうちにある程度、その日の仕事量を把握して、それを頭の中で整理しながら進められていたのだけど、最近は気がつくとあれもこれもと手を付け、時間があっという間に過ぎてしまうことも度々。 確実にスピードと処理能力が落ちたなと実感していた。

書き出すことで、1つ1つこなして行く感覚が心地よくて、そこから生まれるスピード感も、現役の頃の自分を思い出させてくれて、正直、単調な仕事ではあるけれど、メリハリがついたので以前よりも取り組む姿勢は前向きになったかな。

育児、仕事、家事、会社に勤めながらだと1日の忙しさは、私のそれとは比べものにならないだろうなと思う。でも、その世界に足を踏み入れたい気持ちもあるから、いつその日が来てもいいように、せめて、スピードにはついていけるようにしたい。

ということで、タスク管理方法、自分の記憶力を過信せず、確実にものごとを進めて行くのにおススメです。 

by sarahnok23 | 2019-01-30 06:14 | Comments(0)
日本からかつての職場の先輩が遊びに来てくれた。
フットワークが軽く、1人で色々楽しめる人なので、韓国のみならず、国内外問わず旅行へ行っている。旅慣れていて、知識も豊富、自分よりも8つ年上ではあるけれど、友達のように接してくれるので、私も気兼ねいらずで、いつ会っても笑いが絶えず楽しい。そんな友人がいて、こうして毎年、多ければ年2回も会いに来てくれることがすごく嬉しい。

彼のマメさのおかげで、こうして日本を離れてからも付き合っていけるのだと思うけれど、人と人との縁を大切にできる人って尊敬できる。自分もそうでありたいのに、忙しさなどを理由に、連絡を疎かにしていたら、連絡し難くなっていたり。連絡先がわからなくなっていたり、そんなことも今までもあったから、できる限り会いたい人には会いに行きたいと思う。

韓国にいると、一見韓国の日本人コミュニティの狭さに息苦しさを覚えそうになることもあるのだけど、それは、気の持ちよう、付き合い方であって、日本にいても同じことだと分かってきた。 言葉が通じる人の数が違うだけで、結局のところ、私の行動範囲はどこにいても実際は変わらないことも最近分かってきた。そう考えると随分と楽で、せめてプライベートでは無理せず、気負わずに友人関係を気づいていくことが自分のためなんだと思った。



先輩はいつもたくさんのお土産を持ってきてくれる。





by sarahnok23 | 2019-01-28 15:56 | Comments(0)

はじめます

ブログサイトをいくつか試してやっぱりここに戻ってきました。

私にはSNS要素の濃いア○ーバより、書きたいことをひっそりと書けそうなこちらの方が向いているようです。

不特定多数の人の目に触れる可能性があるのがブログではあるけれど、自分の気持ちや日々の出来事を気ままに綴って行こうと思います。

by sarahnok23 | 2019-01-25 18:41 | Comments(0)