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韓国生活 nyuju23.exblog.jp

韓国での生活、育児、仕事などの日常


by sarahnok23
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韓国での小学校入学準備

来年我が家の長女は小学校入学を控えている。
遂に、親子共々新世界に飛び込むことになる。
日本でも小一の壁という言葉があるように、韓国でも小学校入学は子どもだけではなく、保護者にとっても非常に重要な一年になるようだ。

韓国の育児休暇は産後だけではなく満7歳までの間に分けて使うことが可能らしく、産後は早々に復職して、小学校入学と同時に使う人が多い。就学前までは、祖父母が孫のお世話全般をしていた家庭でも、やはり小学生ともなると本格的に学習について考えていくことになるので、祖父母では限界があるのと、親が直接見て管理しフォローしていく方向に切り替えるようだ。

入学に向けての準備はすでに年長から始まっており、今年の4月からどんどんお友だちが学習系の習い事に通い始めているのを見聞きするようになった。特に、年長になったと同時に、幼稚園での授業もハングルの読み書きができることを前提として進められるようになっていることでわかる。長女に関しては私も悠長に構えていて、幼稚園である程度教えてくれるから大丈夫だろうと思っていた。幸い、昨年の自宅学習期間(コロナによる)に何か出来ることはないかと、タブレット系の通信教育を始めたことで、ハングルを覚えることができたのだけど、何もしていなかったらどうなっていたんだろう。

知り合いのママさんは、教育にかなり熱心で、毎日隙間なく子どもを習い事に通わせている。
幼稚園の下園時間より早くお迎えに行き、遠くの英語スクールにも通っているというから驚いた。私の感覚では、幼稚園での1日のスケジュールに沿って生活することも大事だとおもっていたので、幼稚園の授業の途中で早退するという発想すらなかった(幼稚園でも、英語や音楽の授業がある)。夜はハングルの家庭教師、夕方に算数、美術にテコンドー。韓国の子どもは幼稚園の頃から大忙しだ。


我が家は、娘が希望すればやらせてみるスタンスで、現在は美術のお稽古と家でのタブレット通信講座の二つのみ。私が出来ることは、娘に選択肢を与えて、やりたいと思える環境を作ってあげることだと思っている。意思に反してやったところで、楽しくもないし、身につかないことの方が多いから、出来るだけ尊重したいという信念はあるものの、周りがあまりにも「やらなければならない」という雰囲気になっており、私も影響されやすい性格なため、家庭教師はやっぱり必要なんだろうか?今の時期にやらせた方が吸収するのだろうか?と揺らぎそうになる。

自分の生活の全てを子どもたちの教育に注ぐことは私には到底できない。無理しても続けられないし、それがストレスになって子どもたちにあたってしまうことがあったとしたなら、それは本末転倒なので、私も子どもたちも無理なく出来ることを優先して行きたいところ。

それにしても、本当に韓国の教育熱というのはすごい。良くも悪くも、学ぶ環境は整っているから、それをうまく活用して、娘たちには出来るだけ伸び伸びと学習させたいものです。





by sarahnok23 | 2021-10-07 13:04 | ★韓国の教育★ | Comments(0)